旅BENTO

旅の記録。「BENTO」はフランス語で「弁当」のこと。お弁当のようにいろいろな物が詰まっているブログにしたい。

普門寺(ポムンサ)へ石仏を見に行く その1

2007年1月5日に韓国ソウルから北朝鮮の国境近くの席毛島(ソンモド)にある普門寺(ポムンサ)へ行った。今は橋もできて、ソウルから行くのも面倒ではないみたいだが、2007年当時は時間がかかった。カタコトの韓国語しか話せないわたしと全く韓国語が話せない夫にとっては大冒険だ。

 

この日は暖かくて、いい天気。地下鉄新村(シンチョン)駅からバスで江華島(カンファド)バスターミナルまで1時間40分。待ち時間20分の後、船着場のある外浦里(ウェポリ)まで更にバスで20分。

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ここから、フェリーに乗っていよいよ席毛島へ渡る。カモメがたくさん飛んでいる。カップルがえびせんを投げると、奪うようにしてさらっていくカモメたち。フェリーは10分もかからず、席毛島に着いた。

 

席毛島の船着場から、またバスに乗って、やっと目的地の普門寺に到着。時刻は12時半を少しまわったところ。山の上にある普門寺はのどかで静かなお寺。観音像が穏やかな顔で座っている。

 

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そこから、更に階段を上っていくと山の岩を彫って作られた石仏座像が見えてきた。ここで、韓国のカップルに写真を撮ってもらう。お返しに彼らのツーショットを撮る。

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韓国では噂どおり、男の子がやさしい。ほとんどが彼女の鞄を持ってあげている。だから、女の子は手ぶら。男の子は鞄をふたつ持っている。

 

山の上から景色を眺めたりして、のんびり過ごす。観光客も多くなく、日本語は全く聞こえてこない。この島の北方は北朝鮮だ。

 

席毛島の普門寺でいつの間にか2時間を過ごしたわたしたちはバスでフェリー乗り場へ戻り、江華島の外浦里に渡った。そこからまたバスで東へ向かい、20分ほどでバスターミナルまで戻ってきた。

 

おなかが空いたので食堂に入ることにした。それもそのはず、朝から夫が食べたのはパン屋で購入したパン数個だけ。わたしは駅の通路でおばあさんから買ったシルトック1個をバスの中や、普門寺で少しずつ食べていただけだったのだ。

キンパッ(海苔巻き)の店を見つけていそいそと入る。キンパッの他にトッポギも注文した。

おいしい!!

トッポギは最初口に入れたときは甘く感じるが徐々に辛さが効いてくる。

はぁ~、最高!

夫はキンパッが大好きなのでうれしそうにぱくぱく食べていた。

 

このあと、ある人と忘れられない出会いをするのだが、それは明日書くつもり。

写真が古くてキレイじゃないけど、当時の雰囲気だけでも感じてもらえたらと思う。